看護師

交通事故に遭ってしまったらどうする

飲酒運転や居眠り運転に信号無視、私達がいくら交通ルールを遵守していても遭遇してしまう可能性のあるのが交通事故です。万が一、不幸にも交通事故の被害者になってしまった場合に私達はどのように行動すべきなのでしょう。まずは事故の際に外傷や痛みがなくても、必ず医療機関を受診することが何よりも大切です。もし、自覚症状がないからといって放置しておくと時間が経過してから何か身体に問題が起きても、交通事故との関連性を証明出来なくなる可能性があります。また、事故時は興奮状態になっていて痛みや苦痛を感じてない場合もありますし、外からは見えない脳内で出血をしていて数日後に突然、体調が悪くなってしまい、そのまま救急車に運ばれるという事例も実際にあります。どんなに小さな接触事故でも、加害者と直接交渉をすることは絶対に控えなければなりません。後から言った言わないで双方の主張が真っ向から対立してしまうケースは、交通事故においては残念ながら、よくあることなのです。必ず第3者(警察官や場合により弁護士)を介入させた交渉をすることが必要です。安易に示談に応じてしまうのは危険です。示談後に慰謝料等の請求が困難になってしまう場合があるからです。何れにしても法的に対抗が出来るように、予め、後に現れる可能性のある障害についても話しておくことで、先々の賠償についても請求可能になります。

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